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【知れば知るほど好きになる?】

2020/03/15

いつもご覧いただきありがとうございます。

「ワインショップ エスポア かまたや」では

“チーズが身近になった今・・・チーズとワインを楽しむセミナー”

を開校しております(^O^)

 

 

3/13(日)午後7時30分~

チーズとワインを楽しむコース

第3回でした。

 

イタリアのチーズ 3種類 

フレッシュチーズ、ハードチーズ、青カビチーズと

ワインを合わせました!

フレッシュチーズは

モッツァレッラ・ディ・ブーファラ

カンパーナ チリエジーネ カーサマダイオ社

乳種は水牛

※チーズの写真はフェルミエさんの許可をとっています。

ハードチーズは

パルミジャーノ・レッジャーノ 

乳種は牛

※チーズの写真はフェルミエさんの許可をとっています。

青カビチーズは

ゴルゴンゾーラ・ピカンテ

グッファンティ社

乳種は牛

※チーズの写真はフェルミエさんの許可をとっています。

合わせたワインは

イタリア 、アブルッツオ州の造り手

「バローネ コルナッキア」の

“トレッビアーノ・ダブルッツォ

スペリオーレ 2017年”

葡萄品種は

トレッビアーノ種 100%

スッキリ辛口の白ワイン

イタリア、バジリカータ州の造り手

「ヴィニエティ・デル・ヴルトゥーレ」の

“センスアーレ・モスカート 2017年”

葡萄品種は

モスカート・ビアンコ種 100%

やや甘口白ワイン

イタリア、トスカーナ州の造り手

「カズッチョ・タルレッティ」の

“キアンティ・クラッシコ 2014年”

葡萄品種は

サンジョヴェーゼ種 100%

コクありの赤ワイン

毎回色んなチーズとワインの

相性を探していただくというゲーム感覚の授業。

 

どのチーズにワインを合わせても正解です。

なぜなら嗜好品だからです!

一応正解をお伝えしますね。

フレッシュチーズ、

モッツァレッラ・ディ・ブーファラ

カンパーナ チリエジーネ カーサマダイオ社には

 

 

イタリア 、アブルッツオ州の造り手

「バローネ コルナッキア」の

“トレッビアーノ・ダブルッツォ

スペリオーレ 2017年”

スッキリ辛口の白ワイン

ハードチーズ、

パルミジャーノ・レッジャーノには、

 

イタリア、トスカーナ州の造り手

「カズッチョ・タルレッティ」の

“キアンティ・クラッシコ 2014年”

コクありの赤ワイン

青カビチーズ、

ゴルゴンゾーラ・ピカンテ

グッファンティ社には

 

イタリア、バジリカータ州の造り手

「ヴィニエティ・デル・ヴルトゥーレ」の

“センスアーレ・モスカート 2017年”

やや甘口白ワイン

でした。

チーズとワインの相性って

本当に奥深いと思います。

 

生徒の皆様も

新たな発見があったのではないでしょうか?

 

ご参加頂きました皆様

本当にありがとうございました!

 

今日もお読みいただき感謝いたします。

あなたの大切な時間をありがとうございました。